
高速バスはその名の通りに高速道路を利用して、遠い場所まで路線が通っているバスですが、主にどこからどこまで通っている事が多いのでしょうか。始発終着が最も多いのは東京です。主に東京駅や新宿駅から出発する高速バスが多くなっていますが、その他の主要駅からもたくさん高速バスは出ています。そして行先ですが、基本的に西側方面が多くなっています。特に多いのが、京都、大阪、神戸、岡山、広島、福岡などが多くを占めている状況です。なぜ高速バスは西側方面が多く、東側や北側が少ないのでしょうか。それは東側や北側は、冬になると雪が多くなり、高速道路が通行止めになる事が多い為ではないかと思います。西側方面の地域に人口が多い事も理由に挙げられると思いますが、観光で高速バスを利用する人はあまりいませんので、ビジネスの為の出張などで使う人が多い為、人口が多い西側の路線が集中しているのだと思います。1つ例を挙げてみますと、東京から大阪までの高速バスがあったとします。その場合、大半が東京、新宿、調布、立川、八王子と止まり、その後京都、新大阪、梅田、なんば、大阪といったように、大きな都市付近は、多くのバス停があり、途中は全く停車しない場合が多いのも高速バスの特徴です。高速バスの路線は大半が高速道路を通りますが、渋滞などに巻き込まれると、大幅に時間が掛かってしまう事が欠点ですが、確実に座れる事や料金の安さが売りの乗り物です。